

お知らせブログ
2020-05-10 21:11:00
教室閉鎖期間を延長します
北海道からの休業要請に基づき、教室の閉鎖期間を5月15日まで延長します。
また、教室での授業は5月31日まで休止します。
生徒の皆さんへの学習サポートは、引き続きオンラインで行います。
2020-04-14 18:22:00
「3密」を避けよう!オンライン授業 実施中!!
新型コロナウィルス感染拡大に伴う休校措置(緊急事態宣言に休業要請)に合わせ、当塾は4月14日(火)から5月6日(水)まで教室を閉鎖します。これに伴い、当塾では家庭学習のサポートをオンライン(ビデオ通話)で実施中です。
◆『東苗穂 札幌快晴塾』のオンライン授業
中3生は一日50分×3コマ、中2生は一日50分×2コマ、小6生は一日50分×1コマの授業(質問対応)を、月曜から金曜日までの毎日、時間割に沿って定期的に行っています。
中3生:9:00-9:50 / 11:00-11:50 / 14:00-14:50
中2生:10:00-10:50 / 13:00-13:50
小6生:19:30-20:20 ※保護者の方のスマホを使用できる時間帯に設定しました。
カリキュラム(家庭学習の進め方の目安)は、本来であればこの時期に学校で指導されるはずの5教科(小6は数英のみ)の各単元を、漏れなく学習できるように組まれています。
オンライン会議システム『ZOOM』を使用しておりますので、お手持ちの端末にアプリをインストールし、各授業に割り振られた「ミーティングID」を入力して頂くだけで、特別な準備なしにお部屋で授業に参加できます。
また、高性能ウェブカメラで映し出されるホワイトボードの板書も鮮明で、内臓マイクが拾う音声もクリアなので、普段の授業と同じように、生徒・講師間のインタラクティブなやり取りが可能となっています。
これにより、子ども達と保護者の皆様方には、生活リズムの乱れや学習面の遅れを気にすることもなく、安心して休校期間をお過ごし頂くことができます。
※5月7日以降は、感染防止策を講じた上で、教室での通常授業を再開する予定です。
2020-03-27 13:43:00
札幌快晴塾 春期講習スタート⇒看板交換完了!
昨日から春期講習がスタート。久々に賑やかな教室となりました!
そして今朝、いよいよ『東苗穂 札幌快晴塾』の新しい看板が設置されました!!
今回も「アドサインあいはら」さんに製作をお願いしました。丘珠ベースよ、さようなら~
実機を撮影した写真から作った301飛行隊のケロヨンマークも、バッチリ決まっています!
先日自作した302飛行隊のオジロワシマークと共に、密かに(?)ファントム好きをアピール!(笑)
完成した新しい看板です。
生徒達の“ハイレートクライム”を期待して…その先には「合格」が待っています!!
東苗穂 札幌快晴塾 を、どうぞよろしくお願い申し上げます!
2020-03-13 12:44:00
玄関の看板を取り替えました!オジロワシ!!
生徒・保護者の皆様やご近所にお住まいの方はお気付きだったかもしれませんが、ここには長らくアメリカン雑貨のホーロー看板(道路標識)が貼ってありました。それが年々サビてボロボロになり、とうとうタダの真っ赤な鉄板と化してしまったので、思い切って看板を取り替えることにしました。どうせならカッコいいものを…と思い、ファントムのオジロワシ(302SQ)を塩ビ版で作ってみました!
看板はココにあります。ファントムがお好きな方、どうぞご自由に撮影して下さいね!
2018年12月2日 百里基地航空祭にて
まず、実機の尾翼を撮影した写真を拡大コピーし、型紙を作ります、次に、カラー塩ビ板を型紙に合わせてカットします。各パーツにマスキングテープを貼り、縁を黒色に塗装します。乾燥後、マスキングテープを剥がしたら、各パーツをベースに貼り付けて完成です。政策開始から完成までの所要時間は2時間ほどです。
後から気付いたのですが、羽(青色)の黒ラインの収束が実機と異なるという、致命的なミスを犯してしまっています…2本ある黒ラインのうち、上の1本を塗るためのマスキングをする際、テープを貼る角度を誤ってしまったのです。ファントムを愛する者として、恥ずかしい限りです…が、材料がもったいないので、そのまま完成させました!
黄色と黒の塩ビ板が余ったので、たぶん近いうちにケロヨンも登場すると思いますよ(笑)
2020-03-11 18:52:00
オンライン授業 実施中!
オンライン授業、これはこれで、様々な魅力のある方式です。
まず、スマホの画面を注視し、音声に耳を傾けるからなのでしょうか、生徒たちの集中力が違います。また、こちらも「生徒たちから見え難いのでは?」と、シンプルで無駄のない板書をしたり、指差しなどのメリハリあるジェスチャーを心がけたり…教室の授業よりも細やかな配慮が出来ているように感じます。
だからと言って、勘違いは禁物!初めてのオンライン授業が違和感なく出来るのも、やはり普段の教室での密なコミュニケーションがあるからこそ。
一日も早く、賑やかな教室に戻る日が来ることを願うばかりです。

